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St. Mary's Senior High School

カルガリーカトリック 学校区

カルガリーカトリック学校区 (CCSD) 45,000人以上の学生の生活の場

St. Jerome School

カルガリーカトリック学校地区 (CCSD) (カナダ、アルバータ州)は、カルガリーとその周辺の104校の45,000人以上の学生の生活の場です。 CCSDは、カルガリー市の小学校教育委員会では、生徒数で2番目の大きさです。

チャレンジ

カルガリーカトリック学校地区は、セキュリティの向上と調査のために、以前はアナログベースの監視システムに依存していましたが、システムでは日常的に部品の故障が発生していました。 さらに、アナログカメラは、機能や効果に限界があり、キャプチャした画像は鮮明ではありませんでした。 既存の技術をアップグレードする機会があり、CCSDのチームは、ネットワークインフラを最大活用することができる、新しいIPベースの監視システムに興味を持っていました。

「私たちの学区では、学生やスタッフの安心と安全が最優先事項です。」と、カルガリーカトリック学校区の管理マネージャであるアル・バーティング氏は述べました。 「IPベースの技術ではこれまで以上のことが実現可能で、対投資効果は旧式のシステムよりもはるかに高いものになるでしょう。」

学校区の監視システムをアップグレードする第一の目標は、新しいセキュリティの層を提供することでした。 学校区では、高解像度カメラの能力を活用した本格的なIPセキュリティシステムによって、学生とスタッフの安全性を高めることができることが理解されていました。 設備チームは、今後何年間も使い続けられる高度な機能と効果を実現するための最善の解決策を見つけることが必要であり、それによって施設全体にわたってセキュリティシステムを標準化したいと考えていました。

「私たちは、学校内でできる限りのシステムの標準化をしました。」とバーティング氏は言いました。 「これによって、メンテナンスチームが多くの異種のシステムを管理する必要がなくなり、時間と費用が節約できます。 それが、時間をかけて良いソリューションを探した理由であって、だからこそこだわることができるのです。」

新しいセキュリティソリューションでは、学校内のITチームのサポートを容易にするために、インストールが容易で使いやすいシステムを提供する必要がありました。 「私たちの目標は、購入する新しいシステムはすべて、私たちのチームがすばやく立ち上げることができるようにすることです。 学校の45,000人の学生に対して、複雑なトレーニングをする時間はありません。」バーティング氏は言いました。

学校区のために最善かつ最も費用対効果の高いビデオソリューションを見つけることを目的として、バーティング氏は2010年ラスベガス開催のISC Westを含む多くのセキュリティ展示会に参加して、さまざまな技術を評価しました。 展示会参加に前後して、CCSDの管理チームは、高解像度IPベースのセキュリティソリューションの開発大手であるMOBOTIXを含め、数社の監視機器メーカーを訪問しました。

St. John School

MOBOTIXは監視技術においては、ユニークなアプローチをもっています。 メガピクセルの監視ソリューションは、MOBOTIX製品群を差別化する分散化コンセプトをベースに構築されています。 真にインテリジェントなMOBOTIXのアプローチは、高速のコンピュータと内蔵フラッシュメモリーカード (SD/マイクロSDカード) を組み込み、カメラ内で録画と保存ができるようにしており、PCやDVRの必要性を減らしています。 さらに、すべてのデータはカメラ内部で処理されるため、ネットワーク負荷を抑えることができ、仮想PTZと360度半球型カメラのパノラマビューなどの機能を最大限に利用できます。 すべてのMOBOTIXカメラは、プロフェッショナル向けのビデオ管理ソフトウェアパッケージであるMxControlCenterを含んでおり、これを使用することによって、任意の場所にあるカメラを何台でも、集中管理あるいは個別管理によって、ユーザベースの操作と評価をすることができます。 MxControlCenterは無料でユーザに提供されます。

ISC Westコンファレンスの後に、学校区の教育センターで、以前のアナログカメラが不合格となったテストが、選定したIPカメラに対して実施されました。 この過程で評価チームは、ネットワーク帯域の消費、機能性、画像の品質などを評価しました。 MOBOTIXは、このテストを優秀な結果で合格し、学校区の監視カメラとして選定されました。

「MOBOTIXには多くの機能があり、理想的な選択肢でした。」とバーティング氏は言いました。 「最も重要なポイントは、システム構成が私たち自身で管理できることと、MxControlCenterのカメラの管理機能の利用価値でした。 今では、ソフトウェアシステムと将来のソフトウェアのアップグレードやライセンスに別途予算を確保する必要がありません。 分散化のアプローチは、この技術によると大量のデータを処理するために多くの帯域幅を必要としないという点がすばらしいのです。」

ソリューション

カルガリーカトリック学校区での設置は、学校区の高校から開始します。各校で監視のニーズは異っていますが、ほとんどの場合15台から20台のMOBOTIXカメラで十分です。 MOBOTIX Q24 Hemisphericカメラ は屋内用で、MOBOTIX D12およびM12カメラは屋外用に使用されます。

Cameras Q24 M12 D12 for Calgary

Q24は半球型の360度カメラで部屋全体の監視に使用されます。 このカメラは、部屋の4隅の画像を4分割画面に同時表示でき、デジタル連続のパン、チルト、ズームの各機能をもっています。 PTZカメラとは異なり、丈夫でメンテナンスフリーのQ24には可動部品がありません。 M12はデュアルカメラで、カラーとモノクロそれぞれ別の2つのイメージセンサを使用して、日中は明るい画像と高品質の色彩で表示し、夜間は高感度の画像を表示します。D12は、2つの別に取り付けられたセンサーと個別に方向決め可能なレンズによって、異なる領域を同時に監視できます。

分散化されたネットワークカメラソリューションを設置することにより、他社のIPビデオ製品に比較するとごく僅かの帯域で、CCSDは、メガピクセル映像の録画、分析、保存をすることができます。 これは、学校区のネットワークインフラストラクチャ上の負荷を大幅に削減することができるMxPEGビデオコーデックを使用することによって実現されています。 さらに、1台のMOBOTIX Q24は、従来型のアナログカメラ4台を置き換えることができるため、学校では、キャンパスをカバーするのに必要なカメラの数も削減することができました。

MOBOTIXのソリューションによって、学校区に非常に精細なビデオ映像を提供されるため、メガピクセルセンサからの明瞭な高解像度によって、個人の顔を特定することができます。

結果

St. Wilfried

MOBOTIXの設置前は、学校区の小学校と中学校の何校かでは、破壊行為などがありました。 この問題を監視して解決するために、CCSDでは、デュアルヘッドのMOBOTIX M12カメラ3台のを構内の外壁に設置しました。 カメラの設置後には、破損の件数が直ちに減少したことが対策チームによって確認されました。

「9ヶ月後には、落書きや破壊行為の減少によって削減できた費用が、MOBOTIX技術のコストをカバーするに至りました。」と、バーティング氏は述べました。 「期待した以上の効率化と使いやすさがシステムによって実現されている状況をたくさん見ました。」

これまでに、学校区では、複数のキャンパスにわたって200台以上のカメラを設置し、さらに115以上の施設にMOBOTIXソリューションを導入することを計画しています。

「学生とスタッフの安全を確保するために、私たちができることをすべて実行しなければならないため、セキュリティ技術のアップグレードを継続してゆきます。」 「これを実現するために必要なツールを使用し、この目標を達成するための最良の技術パートナーを選択しました。 MOBOTIXはこの方程式の中の最も価値のある部分なのです。」

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