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2007.09.14 - パリ、パルク・デ・プランス(Parc des Princes)のMOBOTIX:サッカー・スタジアムでのプロ仕様のビデオ監視システム
フランスのエンジニアリング企業Ingenica社はパリのパルク・デ・プランス(Parc des Princes)サッカー・スタジアムにネットワークベースのビデオ監視システムを導入する業務を受注しました。
このスタジアムはフランス・プレミアリーグのサッカー・クラブであるパリ・サン・ジェルマン(Paris Saint German)のホーム・スタジアムであり、1984年のヨーロピアン・カップ決勝戦、1998年のワールドカップ3位決定戦およびインテル・ミラノ(Inter Milano)とラツィオ・ローマ(Lazio Rome)の間で行われた1998年のUEFAカップ決勝戦など、数多くの国際試合が行われた場所です。1972年の全面改修で、観衆規模5万人のスタジアムとなりました。
新規のビデオ監視システムはスタジアム・ゲートに入場するファンの監視に特別に重点を置いています。カメラはMOBOTIX D12およびM12の高解像度IPネットワーク・カメラで、ドイツのカイザースラウテルン(Kaiserlautern)のサッカー・スタジアムと同様です。数台のカメラは試合中に周辺監視にも使用され、スタジアムが使用されていない場合は侵入者の検出に使用されます。大量のビデオ・データに対応するため、Ingenica社はビデオ監視に関するフランス新法の要求基準に準拠したストレージ・システムを導入しました。
更に、Ingenica社は3D顔面識別システムを導入し、クラブに登録した観客の出入管理を行う計画です。本プロジェクトはプライバシー保護の承認のため、現在フランスのオフィスに提示中です。



